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1-21 フォーム上でマウスポインタの形を変更するユーザーフォーム

次の書籍の第1章~5章を公開しています。
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」

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MousePointerプロパティは、フォーム上のマウスポインタの形を変更する際に用います。
正確にはフォーム上のクライアント領域内でポインタの形が変わります。
またポインタの変更は、フォームに配置されたコントロールの上であっても、維持されます。
設定できる値は0~3、6~15、99の合わせて15個です。

プロパティウィンドウでの設定

MousePointerプロパティをクリックすると、リストが現れるので、そこから選択します。
設定値の「99-fmMousePointerCustom」を選択した場合、MouseIconプロパティに設定した画像が用いられます。




サンプルコード①

フォームをクリックすると、マウスポインタを「ヘルプ」に設定

Private Sub UserForm_Click() 'マウスポインタを「ヘルプ」に設定
    Me.MousePointer = fmMousePointerHelp
End Sub

サンプルコード②

フォームをクリックすると、マウスポインタにデスクトップ上にあるアイコン画像を設定し、ポインタをその画像に設定

Private Sub UserForm_Click() 'マウスポインタに任意のアイコンを設定
    Me.MouseIcon = LoadPicture("C:\Users\ユーザー名\Desktop\アイコン画像名.ico")
    Me.MousePointer = fmMousePointerCustom
End Sub

カスタムアイコン

アイコンに指定できる画像は、大きさやファイル形式が限られます。アイコン作成のWebサービス等を利用すると、容易に作成できます。
透明のアイコンを作成した場合、フォーム上にあるポインタを隠すといった使い方も可能です。
サンプルファイルに「サンプルアイコン」と「透明アイコン」を同梱しています。
よければお試しください。


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