トップ > 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール > 4-12 入力できる文字列を制限する

4-12 入力できる文字列を制限するコンボボックス

次の書籍の第1章~5章を公開しています。
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」

目次  前頁   次頁  索引

MatchRequiredプロパティは、テキストボックス部に入力できる値を制限するか否かを設定します。
取得・設定できる値は次の2つです。
 ・False(既定):制限なく入力できる
 ・True:リスト内にある項目と一致する文字列のみ入力できる

このプロパティを用いる前提は、Styleプロパティでドロップダウンコンボに設定されていることです。
ドロップダウンリストに設定されている場合は、テキストボックス部分に入力できません。


プロパティウィンドウでの設定

リストから選択します。


サンプルコード

フォームを生成する際にリストを設定し、入力できる値をリストの項目に一致するものに制限する

Private Sub UserForm_Initialize()
    With ComboBox1
        .RowSource = "Sheet1!A1:B7" 'リストにセル範囲を設定
        .Style = fmStyleDropDownCombo 'ドロップダウンコンボに設定
        .MatchRequired = True       'リスト内の項目と一致する場合にのみ入力可能
    End With
End Sub

MatchRequired=Trueに設定した場合に、リストにない文字列を入力し決定すると、次図のようなエラーメッセージが表示されます。


書籍紹介140以上のサンプルファイル付き!

知りたいがすぐわかる! やりたいがすぐできる!
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」(Kindle版)
ユーザーフォームを扱えると、VBAでできることが大きく広がります!
本書では、知りたいこと、やりたいことから、逆引きで学びを深められます。

■ 購入:amazon

ページトップへ戻る
Copyright(C) 2009- 坂江 保 All Rights Reserved.