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4-9 指定した列のテキストをテキストボックス部に表示するコンボボックス

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「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」

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TextColumnプロパティは、指定した列のテキストをTextプロパティに設定します。
Textプロパティに設定された値は、テキストボックス部分に表示されます。
TextColumnプロパティに設定できる値の範囲は、-1~リストの列数までの整数です。
 ・-1(既定):0より大きなColumnWidths 値を持つ最初の列を表示
 ・0:ListIndexの値を表示
 ・1~:指定の列を表示

例えば「Sheet1」シートのセル範囲[A1:B7]に次の値が設定されているとします。


プログラムで、フォームを生成する際に、コンボボックス1に「Sheet1」シートのセル範囲[A1:B7]を設定し、表示列を2列にし、Textプロパティに2列目を設定します。


サンプルコード

Private Sub UserForm_Initialize()
    With ComboBox1
        .RowSource = "Sheet1!A1:B7"
        .ColumnCount = 2   'リストに表示する列数:2列
        .TextColumn = 2    'Textプロパティに設定する列:2列目
    End With
End Sub

フォームを起動し、リストを表示すると、リストには2列分の値が表示されますが、値を選択するとテキストボックス部分には、2列目の値が表示されます。


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