トップ > 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール > 5-12 複数選択を可能にする

5-12 複数選択を可能にするリストボックス

次の書籍の第1章~5章を公開しています。
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」

目次  前頁   次頁  索引

MultiSelectプロパティは、複数選択の可否と、複数選択の方法を設定します。
取得・設定できる値は次の3つです。
 ・0-fmMultiSelectSingle(既定):単一選択
 ・1-fmMultiSelectMulti:複数選択(クリックのみ)
 ・2-fmMultiSelectExtended:複数選択([Ctrl] +クリック/[Shift]+クリック)

fmMultiSelectMultiは、クリックのみで複数選択できます。選択を解除する場合は、選択されている項目を再度クリックします。
fmMultiSelectExtendedは、Ctrl+クリック、Shift+クリックのように、Windowsの操作に準拠した選択方法になります。



プロパティウィンドウでの設定

リストから選択します。


サンプルコード

フォームを生成する際にリスト、表示列数、見出し表示を設定し、あわせて複数選択を可に設定する

Private Sub UserForm_Initialize()
    With ListBox1
        .RowSource = "Sheet1!A2:D8"
        .ColumnCount = 4    '表示列数
        .ColumnHeads = True '見出しあり
        .MultiSelect = fmMultiSelectExtended '[Ctrl]+クリックで複数選択可
    End With
End Sub

書籍紹介140以上のサンプルファイル付き!

知りたいがすぐわかる! やりたいがすぐできる!
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」(Kindle版)
ユーザーフォームを扱えると、VBAでできることが大きく広がります!
本書では、知りたいこと、やりたいことから、逆引きで学びを深められます。

■ 購入:amazon

ページトップへ戻る
Copyright(C) 2009- 坂江 保 All Rights Reserved.