トップ > 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール > 5-13 複数選択した項目を取得する

5-13 複数選択した項目を取得するリストボックス

次の書籍の第1章~5章を公開しています。
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」

目次  前頁   次頁  索引

リストボックスで複数選択した値の取得には、SelectedプロパティとListプロパティを用います。

リストボックスで選択した行は、Selectedプロパティに配列として格納されます。
下図の例では、3番目~6番目の項目が選択されています。



Selectedプロパティの内部は次のようになります。


Selectedプロパティの配列を確認し「True」の場合は、Listプロパティを利用し値を取得します。


サンプルコード①

コマンドボタンをクリックすると、選択している行の値を取得する

Private Sub CommandButton1_Click()
    Dim i As Long, strValue As String
    With ListBox1
        For i = 0 To .ListCount - 1
            If .Selected(i) Then
                strValue = strValue & .List(i) & vbLf
            End If
        Next
    End With
    MsgBox strValue
End Sub



サンプルコード②

コマンドボタンをクリックすると、選択している行の2列目の値を取得する

Private Sub CommandButton1_Click()
    Dim i As Long, strValue As String
    With ListBox1
        For i = 0 To .ListCount - 1
            If .Selected(i) Then
                strValue = strValue & .List(i, 1) & vbLf
            End If
        Next
    End With
    MsgBox strValue
End Sub



書籍紹介140以上のサンプルファイル付き!

知りたいがすぐわかる! やりたいがすぐできる!
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」(Kindle版)
ユーザーフォームを扱えると、VBAでできることが大きく広がります!
本書では、知りたいこと、やりたいことから、逆引きで学びを深められます。

■ 購入:amazon

ページトップへ戻る
Copyright(C) 2009- 坂江 保 All Rights Reserved.