トップ自作ソフトブック構造診断アドイン

ブック構造診断


Information

2014/10/07 公開 ブックの様々な情報を一覧で表示


ソフト概要

 ブックの各情報をはじめ、シート、オブジェクト、セルの各情報を一覧で取得するアドインです。

 過去に作成したブック、第三者から送られてきたブックなど、状態がわからないブックの構造を知りたい場合があります。その課題を解決するために作成したアドインです。

 Ver.1.0 ダウンロード 140KB



使用法

   1.ブック構造診断アドインを登録する(アドインインストール支援ソフトが同梱しています)
   2.登録するとアドインタブが表示されるので選択
   3.タブに表示されたブック構造診断をクリック


主な機能

アクティブなブックの状況を診断します。以下は主な機能。

◆ブック診断・・・ブックの情報を取得します

   【ブック情報】
    ・ブック名
    ・サイズ
    ・保存場所
    ・ブックの種類
    ・保護
    ・共有
    ・シート数
    ・定義された名前数
    ・オートシェイプ・図形数等
    ・コメント数

   【ドキュメントプロパティ】・・・変更可能
    ・タイトル
    ・サブタイトル
    ・作成者
    ・タグ
    ・コメント
    ・テンプレート
    ・最終保存者
    ・作成日時
    ・更新日時
    ・最終印刷日
    ・分類
    ・管理者
    ・会社
    ・状態
    ・ハイパーリンクの基点
    ・ユーザー設定プロパティ数
   【アプリケーション/アクティブウィンドウ】・・・切り替え可能

    ・数式計算方法
    ・数式参照形式
    ・数式バー
    ・水平スクロールバー
    ・垂直スクロールバー
    ・シート見出し

◆シート診断・・・各シートの情報を取得します。○がついたものは状態の切替可能

    ・シート名
    ・種類
    ○表示
    ○保護
    ○セル選択設定
    ○プリントエリア
    ○スクロールエリア
    ・コメント・・・コメント数
    ・定数・・・定数の入力されたセル数
    ・数式・・・数式の入力されたセル数
    ・エラー値・・・エラー値のセル数
    ・オブジェクト・・・オブジェクト数
    ・最後のセル
    ・条件付書式・・・条件付書式の設定されたセル数
    ・入力規則・・・入力規則の設定されたセル数
    ○見出し・・・行列番号の表示状態
    ○枠線・・・枠線の表示状態
    ○ゼロ値・・・ゼロ値の表示設定

◆オブジェクト診断・・・各オブジェクトの情報を取得します。○がついたものは状態の切替可能

    ・シート名・・・該当オブジェクトのあるシート名
    ・種類
    ○名前
    ○表示・・・オブジェクトの表示状態
    ○セル位置・・・オブジェクトの接している最左上セル
    ○縦位置
    ○横位置
    ○高さ
    ○幅
    ○回転
    ○縦横比
    ○ハイパーリンク・・・ハイパーリンク設定状況
    ○マクロ・・・マクロ登録状況
    ○Zオーダー
    ○テキスト
    ○位置関係
    ○印刷・・・オブジェクトの印刷設定
    ○ロック・・・シート保護時のロック可否

◆セル診断・・・アクティブセル、又は任意の単体セルの情報を取得します。

    ・Value・・・値
    ・Value2・・・値。シリアル値の場合、シリアル値を表示
    ・Text・・・表示されている文字列
    ・Formula・・・数式の場合、A1参照形式で数式を表示
    ・FormulaR1C1・・・数式の場合、R1C1参照形式で数式を表示
    ・Name・・・対象セルに名前が定義されている場合、その定義された名前を表示
    ・Address・・・アドレス
    ・Top・・・シート最上端から、対象セル上端までの距離(ポイント単位)
    ・Left・・・シート最左端から、対象セル左端までの距離(ポイント単位)
    ・Height・・・対象セルの高さ(ポイント単位)
    ・Width・・・対象セルの幅(ポイント単位)
    ・Hidden・・・対象セルの行または列の表示状況
    ・HasArray・・・対象セルが配列数式の一部かどうかの判定
    ・FormulaHidden・・・シート保護時の数式の表示設定
    ・CurrentRegion・・・空白行と空白列で囲まれたアクティブセル領域
    ・MergeArea・・・対象セルが結合している場合、そのセル範囲アドレスを表示
    ・NumberFormat・・・表示形式
    ・Characters.Count・・・文字数
    ・Style・・・対象セルのスタイルを表す値
    ・Borders・・・各罫線の状況
    ・Interior.Color・・・背景色。RGB 関数によって作成された値。16進法で表示
    ・Interior.ColorIndex・・・背景色。Indexは組み込まれているカラーパレットの番号
    ・Interior.Pattern・・・背景パターン
    ・Interior.PatternColor・・・背景パターンの色
    ・Interior.PatternColorIndex・・・背景パターンの色
    ・Font.Name・・・フォントの種類
    ・Font.Size・・・サイズ
    ・Font.Bold・・・太字
    ・Font.Italic・・・斜体
    ・Font.Underline・・・アンダーライン
    ・Font.Strikethrough・・・取り消し線
    ・Font.Superscript・・・上付き文字
    ・Font.Subscript・・・下付き文字
    ・Font.Color・・・フォント色
    ・Font.ColorIndex・・・フォント色。Indexは組み込まれているカラーパレットの番号
    ・FormatConditions・・・条件付き書式の設定状況
    ・Validation・・・入力規則の設定状況
    ・Hyperlinks・・・ハイパーリンクの設定状況。設定されている場合、アドレスを表示
    ・Comment・・・コメントの設定状況。設定されている場合、テキストを表示
    ・PrefixCharacter・・・対象セルの接頭辞
    ・Phonetic.Text・・・ふりがなテキストの文字列
    ・Phonetic.Font・・・ふりがなテキストのフォント
    ・Phonetic.CharacterType・・・ふりがなの種類
    ・Phonetic.Visible・・・ふりがなの表示状況
    ・Phonetic.Alignment・・・ふりがなテキストの設定位置
    ・Worksheet・・・対象セルを含むワークシート
    ・AllowEdit・・・対象セルが編集可能かどうか
    ・Locked・・・対象セルのロック状態。ロックはシート保護時に適用
    ・VerticalAlignment・・・縦位置の配置
    ・HorizontalAlignment・・・横位置の配置
    ・Orientation・・・テキストの向き
    ・ShrinkToFit・・・縮小して全体を表示
    ・WrapText・・・テキストを折り返して表示
    ・AddIndent・・・文字列の配置が均等割り付けのとき、前後にスペースを入れるか否か
    ・IndentLevel・・・設定されているインデントのレベル
    ・DirectDependents・・・対象セルを直接参照している1レベルの参照先
    ・Dependents・・・対象となるセルを直接、または間接に参照している全ての参照先
    ・DirectPrecedents・・・対象セルが直接参照している1レベルの参照元
    ・Precedents・・・対象セルが直接、または間接に参照している全ての参照元
    ・ListObject・・・対象セルがテーブルの範囲内か否か
    ・PivotCell・・・対象セルがピボットテーブルの範囲内か否か
    ・QueryTable・・・対象セルがクエリ テーブルの範囲内か否か
    ・ReadingOrder・・・対象セルの読み取り順序



◆その他・・・取得した各情報は新規ブックに保存できます。

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動作確認

OS:Vista/7/8
Excel:2007/2010(32・64ビット)
 
上記での動作は確認済みです。
 ・Excel2003以上であれば動作すると思います。
 ・Macには対応していません。

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