トップ自作ソフト選択セル範囲を画像で保存

選択セル範囲を画像で保存アドイン


Information

2013/05/17 バージョンアップ メモリーリーク対応処理追加
2013/01/04 機能を拡張した姉妹ソフト(シェア版)を公開
2012/10/14 公開

ソフト概要

 選択しているセル範囲を画像として保存するアドインです。

 【特徴】
   ◆画像の保存形式は5種類に対応
    画像の保存形式は「PNG」「JPG」「GIF」「TIF」「BMP」に対応しています。
   ◆ファイル名を自動でつけて保存が可能
    「保存の設定」を変更する事で、「ファイル名を自動でつけて保存」ができます。
    予めフォルダを指定しておけば、「保存」コマンドをクリックする度に、該当フォルダに
    画像ファイルが次々と保存されていきます。
   ◆オートシェイプや図に対応
    セル範囲だけでなく、オートシェイプや図の保存にも対応しています。
   ◆64bitに対応
    64bit版のExcelにも対応しています。
   ◆ご自身のマクロから呼び出し可能
    ご自身のマクロからこの機能を呼び出せます。

フリー Ver.1.2 ダウンロード 80KB

アドインとは

 Excelアドインとは、Excelに独自のコマンドや機能を追加するプログラムの事です。
 アドインはインストールと組み込みが必要ですが、同梱している「アドインインストール支援ソフト」を使用することで、簡単に行えます。


留意点

 ・このアドインはクリップボードを使用するため、クリップボードの内容が置き換わります。
 ・最大対応処理ピクセルは2400×3200です。
 ・PNGやGIFなどでの透過画像には対応していません。


使用例画像

アドインを組み込むと、セルの右クリックメニューに「選択範囲を画像で保存」メニューが表示されます。それを選択すると「保存」「設定」のコマンドが現れます。


 セル範囲を選択して「保存」コマンドを実行すると、デフォルトでは「名前をつけて保存」のダイアログが表示されます。


 保存場所を選んだのち保存。該当の場所に画像ファイルが作成されます。


 作成されたファイル開くと、画像として保存されていることが確認できます


 図も保存できます。図を選択した後、「アドイン」タブの「選択範囲・図形を画像で保存」メニューから「保存」コマンドを実行します。


 「設定」コマンドを実行すると「ファイルの保存設定」フォームが現れます。


 フォームでは、保存の方法(「名前をつけて保存」か「自動でファイル名をつけて保存」)や、「自動でファイル名をつけて保存」の場合の、保存場所や保存形式を設定できます。

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ご自身のマクロからこの機能を呼び出す

 このアドインをExcelに組み込むと、ご自身のマクロからこの機能を呼び出し使用できます(ある程度の制約はあります)。
 機能の呼び出し方法は、以下のサンプルコードを参考にしてください。

【サンプルコード】※アドインを組み込んでいないとエラーになります

Sub Sample()
    Dim i As Long
    With ActiveSheet
        For i = 1 To 6
            .Range(.Cells((i - 1) * 20 + 1, 1), .Cells(i * 20, 20)).Select
            With Application
                .Wait (Now + TimeValue("0:00:01"))
                .Run "Save_Selection_Without_Picture"
            End With
            If i Mod 30 = 0 Then DoEvents
        Next
    End With
End Sub

 ※画像ファイルの保存先は、このアドインの「設定」で指定します

 連番の画像ファイル作成や、マクロ内で保存先を指定したい場合は、より機能を拡張した
姉妹版(シェア版)をご利用ください。


動作確認

OS:WindowsXP/Vista/7
Excel:2003/2007/2010(32/64bit)
 
上記での動作は確認済みです。
 ・Excel2000/2002でも動作するかもしれません。
 ・Macには対応していません。

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