Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール 2021.11.16
第1章~5章まで公開しています※項目毎のサンプルファイルは公開していません
知りたいがすぐわかる! やりたいがすぐできる!
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」(Kindle版)
ユーザーフォームを扱えると、VBAでできることが大きく広がります!
本書では、知りたいこと、やりたいことから、逆引きで学びを深められます。
140以上のサンプルファイル付き! ■ 購入:amazon
目次
第1章 ユーザーフォーム
- 1-1 ユーザーフォームを挿入する
- 1-2 フォームを表示する
- 1-3 セルを選択できる状態で表示する
- 1-4 フォームを複数表示する
- 1-5 フォームの表示位置を設定する
- 1-6 フォームを表示せずに読み込む
- 1-7 フォームを非表示にする
- 1-8 フォームを破棄する
- 1-9 フォームの表示・非表示を確認する
- 1-10 フォームのサイズを変更する
- 1-11 タイトルバーの文字列を変更する
- 1-12 フォームの背景色を設定する
- 1-13 クライアント領域に枠線を表示する
- 1-14 枠線の色を変える
- 1-15 フォームの背景に画像を設定する
- 1-16 背景画像のサイズモードを設定する
- 1-17 背景画像の位置を設定する
- 1-18 背景画像を敷き詰める
- 1-19 追加するコントロールのデフォルトのフォントを設定する
- 1-20 クライアント領域の高さ・幅を取得する
- 1-21 フォーム上でマウスポインタの形を変更する
- 1-22 フォームを無効にする
- 1-23 フォーム内のフォーカスを持っているコントロールを取得する
- 1-24 枠のスタイルを設定する
- 1-25 フォーム上のコントロールのコレクションを取得する
- 1-26 フォームの表示倍率を変更する
- 1-27 フォームを再描画する
- 1-28 ユーザーフォームを印刷する
- 1-29 画面基準でフォームを移動する
- 1-30 フォームの全イベントを確認する
- 1-31 [×]ボタンでクローズさせない
- 1-32 キーボードの特定のキーを押した時だけ処理を行う
- 1-33 フォームやコントロールに初期値を設定する
- 1-34 フォームがアクティブになったらExcelを非表示にする
- 1-35 キーが押されている間フォームを移動する
- 1-36 指定のキー操作でのみメッセージを表示する
- 1-37 マウスが押された位置を表示する
- 1-38 マウスポインタの位置によってフォームの色を変更する
- 1-39 フォームにコントロールを追加する
- 1-40 複数のコントロールをまとめて操作する
- 1-41 オブジェクト名を変更する
- 【補足情報】vbModal/vbModeless
- 【補足情報】組み込み定数
- 【補足情報】ポイントとピクセル
- 【補足情報】図解:フォームの読み込み・表示・非表示・破棄
- 【補足情報】16進数での色の表示
- コラム① プロパティとは?
- コラム② 「Me」とは?
- コラム③ イベントとは?
- コラム④ イベントの順番
第2章 コントロール共通のプロパティ・メソッド・イベント
- 【補足情報】Top/Leftプロパティの基準
- 【補足情報】コンテナ
- キー操作でコントロールをクリックする
- コントロールの内容に応じてサイズを自動調整する
- コントロールの枠線を色変更し表示する
- コントロールの見出しを設定する
- コントロールのフォント・フォント色を設定する
- コントロール上のマウスアイコンを変更する
- コントロールに画像を設定する
- コントロールに設定した画像の位置やサイズを設定する
- コントロールに挿入した画像と見出しの位置を設定する
- コントロールの表示スタイルを変更する
- フォーカスが移る順番を指定する
- 見出しやテキストの表示位置を設定する
- 値を取得する
- テキストを折り返して表示する
- AfterUpdateイベント
- BeforeUpdateイベント
- Enterイベント
- Exitイベント
- 【補足情報】コントロール共通イベントの発生順番
- AddControlイベント
- 【補足情報】Addメソッド
- RemoveControlイベント
- 【補足情報】Removeメソッド
- Layoutイベント
- Scrollイベント
- 【補足情報】リクエストした距離と実際に移動した距離
2-1 基本的なコントロールに共通のプロパティを確認する
2-2 基本的なコントロールに共通のメソッドを確認する
2-3 タイプ別コントロールのプロパティを確認する
2-4 タイプ別コントロールの主なイベントを確認する
コラム⑤ コントロールのタイプ
第3章 TextBoxコントロール
- 3-1 最大文字数を設定する
- 3-2 最大文字数を入力したら次のコントロールに自動でフォーカスを移す
- 3-3 セルとテキストボックスを紐づける
- 3-4 テキストボックス内でのドラッグ&ドロップを有効にする
- 3-5 テキストボックスにフォーカスが移るときに全体を選択する
- 3-6 Enterキーを押したら新しい行を作成する
- 3-7 複数行にわたりテキストを入力する
- 3-8 フォーカスが抜けてもテキスト選択表示状態を保つ
- 3-9 半角英数←→ひらがな等IMEを自動で切り替える
- 3-10 選択は可能で編集は不可能にする
- 3-11 パスワードのようにテキストを「*」でマスクし隠す
- 3-12 スクロールバーを表示しバー操作でテキストを確認する
- 3-13 テキストボックスの左端にその行を選択できる余白を挿入する
- 3-14 テキストボックスにタブ文字を挿入する
- 3-15 テキストを取得・設定する
- 3-16 行数を調べる
- 3-17 選択しているテキストを取得・置換する
- 3-18 指定の文字数テキストを選択する
第4章 ComboBoxコントロール
- 4-1 リストにセル範囲を設定する
- 4-2 リストに項目を追加する
- 4-3 リストの項目を削除する
- 4-4 リストを設定する
- 4-5 ドロップダウンリストとして利用する
- 4-6 選択項目を取得する・VLOOKUP関数のように使用する
- 4-7 複数列を表示する
- 4-8 見出しを表示する
- 4-9 指定した列のテキストをテキストボックス部に表示する
- 4-10 列の幅を調整する
- 4-11 リストの項目を検索する
- 4-12 入力できる文字列を制限する
- 4-13 ドロップダウンボタンを表示しない
- 4-14 選択した項目のIndex番号を取得する
- 4-15 リストに表示する最大行数を設定する
- 4-16 リストの項目数を取得する
第5章 ListBoxコントロール
- 5-1 リストにセル範囲を設定する
- 5-2 リストに項目を追加する
- 5-3 リストの項目を削除する
- 5-4 リストを設定する
- 5-5 リストをオプションボタンスタイルで表示する
- 5-6 選択項目を取得する・VLOOKUP関数のように使用する
- 5-7 複数列を表示する
- 5-8 見出しを表示する
- 5-9 指定した列のテキストを表示する
- 5-10 列の幅を調整する
- 5-11 選択した項目のIndex番号を取得する
- 5-12 複数選択を可能にする
- 5-13 複数選択した項目を取得する
- 5-14 リストの項目数を取得する
第6章 Frameコントロール
- 6-1 フォーカスをフレーム内で循環する
- 6-2 スクロールバーでフレーム内を広く活用する
- 6-3 フレームの表示倍率を変更する
- 6-4 フレームを再描画する
- 6-5 フレームにコントロールを追加・削除する
第7章 MultiPageコントロール
- 7-1 ページを追加・削除する
- 7-2 選択ページを取得する
- 7-3 任意のページを選択する
- 7-4 ページの数をカウントする
- 7-5 タブの高さ・幅を設定する
- 7-6 タブをボタンスタイルにする
- 7-7 タブの表示位置を変更する
- 7-8 スクロールバーを表示して利用する
- 7-9 フォーカスをページ内で循環する
- 7-10 ページにコントロールを追加・削除する
第8章 TabStripコントロール
- 8-1 ページ(タブ)を追加・削除する
- 8-2 選択ページを取得する
- 8-3 任意のページを選択する
- 8-4 ページ(タブ)の数をカウントする
- 8-5 タブの高さ・幅を設定する
- 8-6 タブをボタンにする
- 8-7 タブの表示位置を変更する
- 8-8 タブを複数行で表示する
第9章 その他のコントロール
- 9-1 OptionButtonコントロール
- 9-2 CheckBoxコントロール
- 9-3 RefEditコントロール
- 9-4 ScrollBarコントロール
- 9-5 SpinButtonコントロール
- 9-6 ToggleButtonコントロール
- 9-7 CommandButtonコントロール
- 9-8 Labelコントロール
- 9-9 Imageコントロール
第10章 フォーム・コントロールの応用・サンプル
- 10-1 クラスモジュールとの紐づけ
- 10-2 フリーズするマクロを処理できるようにする
- 10-3 マクロを途中で中止できるようにする
- 10-4 プログレスバーを作成する
- 10-5 特定のコントロールをマウスに合わせて動かす
- 10-6 フォーム上でオリジナルの右クリックメニューを作成する
- 10-7 セルの背景色をRGBで表示する
- 10-8 イメージコントロールをドラッグ&ドロップで移動できるようにする
- 10-9 イメージコントロールをアニメーションのように動かす
索引
追加コンテンツこの内容は書籍に収録されていません
追加章 遊ぶ!楽しむ!ユーザーフォーム
- T-01 疑似セル上にマウスポインタがある場合のみ色を変更する
- T-02 クリックでイメージを掴み・離す
- T-03 クリックでイメージ入れ替える
- T-04 フォーム上のイメージの移動を指定範囲内に制限する
- T-05 フォーム上のイメージの移動にあわせて背景セルに色を設定する
- T-06 フォーム上のイメージの変更と背景セルに色を設定する
- T-07 マウスポインタ下のイメージを自動で移動させる
- T-08 ユーザーフォームでマインスイーパーを作る!
- T-09 数当てゲーム「ヒット・アンド・ブロー」を作る!
- T-10 ユーザーフォームで「三択クイズ」を作る!
追加章 現場で活かせる!実践ユーザーフォーム
書籍紹介140以上のサンプルファイル付き!
知りたいがすぐわかる! やりたいがすぐできる!
「Excel VBA 逆引きで学ぶ ユーザーフォーム&コントロール」(Kindle版)
ユーザーフォームを扱えると、VBAでできることが大きく広がります!
本書では、知りたいこと、やりたいことから、逆引きで学びを深められます。
■ 購入:amazon