Substitute
分類:文字列操作

SUBSTITUTE

 SUBSTITUTEは「文字列操作」に分類される関数で、データ内の指定された文字をほかの文字に置き換えます。
 「データ中の半角スペースを全角スペースに置換」といった使い方が考えられます。

SUBSTITUTEの機能と構成

機能:文字列中の指定された文字を、他の文字に置き換える。

構成:SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)

◆引数
 「文字列」は置き換える文字を含む文字列を指定します。目的の文字列が入力されたセル参照を指定することもできます。

 「検索文字列」は置換したい文字列を指定します。

 「置換文字列」は置換後の文字列を指定します。

 「置換対象」は、データ文字列内の何番目の「検索文字列」を置換するかを指定します。省略した場合は、データ内の全ての「検索文字列」が置換されます。

◆引数指定の例

文字列中の「特典」を「得点」に置換:=SUBSTITUTE("教科の特典","特典","得点")
文字列中、2つめの「点」を「数」に置換:=SUBSTITUTE("点点","点","数",2)
セル[A1]データ内の、セル[B1]の文字を、セル[C1]の文字に置換:=SUBSTITUTE(A1,B1,C1)
[Data]と名前を定義したセル中の"強化"を"教科"に置換:=SUBSTITUTE(Data,"強化","教科")

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